診療報酬請求事務能力検定合格最短3ヶ月までの道のり


筆者は医療事務検定2級と1級を取得した後、診療報酬請求事務検定を受検しました。ですので、実技はある程度の知識はありましたが、1級合格ギリギリレベルでした。そんな私でも合格することができるので、コツと勉強法をお伝えします!暗記がほとんど必要ない試験なので、勉強すれば合格できます。

ポイント

  • 最初の1ヶ月半はとにかく実技のみ勉強しましょう。※必ず先に始めます。
  • 次に学科を1ヶ月で集中的に追い込みます。合間に必ず実技をやります。息抜きにちょうどいいです。(週に2回くらいのペースで)
  • 残り2週間で自分のベストな時間配分を見つける。試験時間は3時間です。実技が外来入院1件ずつ、学科が20問です。(1問の中に○×問題が5つあるので、実際は100問あります。)

実技を先に進めることで、学科の文章が理解できます。1ヶ月もレセプトを見ていれば、自然に目が慣れていきます。学科は最初は文字数が多いので滅入るかもしれませんが、少しずつ時間を増やしていきましょう。実技学科それぞれ慣れてきたら通しで進めましょう。おそらく最初は通しでやると時間が足りません。少しづつ、時間内に終わるように得意不得意を見極めましょう。

実技のコツ

  • 配点が項目ごとだから、項目別に勉強する。
  • 広く浅くでなく、狭く深く勉強する。
  • 当日の試験で時間が足りないなら、どこか捨ててOK!

まず項目は初再診、医学管理、在宅、投薬(薬剤)、処置、手術、検査、画像、その他、入院と項目があります。処置、手術、検査などは量が多いので、記載漏れがないように注意しましょう。記載漏れがあると減点の対象になりますので、見直しは確実にしましょう。それぞれの項目ごとの組み合わせによっては算定できない対象もあるので、条件をよく確認しましょう。ここが狭く深くの点になります。知識が間に合わなかった項目に関しては、潔く捨てましょう!その分他の回答に時間を使って、確実に合格しましょう。

学科のコツ

  • 一度解いて出た文章は必ずライン引きをする。
  • よく出る問いに関しては、索引にもライン引きする。
  • 項目と索引にインデックスを付けておく。

まずインデックスを各項目に付けて、より早くページをめくります。ここが時短のポイントです。学科は最低でも過去問5周はしましょう。それだけ解いても、当日出る問題は初めてのこともあります。解いた全ての問題にラインを引きましょう。それをしておけば、当日同じ問題が出た時に格段に早く解くことができます。問題を解いていくと、どこを索引で調べたら答えが出てくるのか掴めるようになります。それまでは1問に対していくつか調べるとは思いますが、問いの問題文と索引から引っ張った箇所の文面が同一であれば正しいか誤りかを答えればOKです。

まとめ

  • 実技→学科の順で勉強する。
  • 項目ごとに狭く深く勉強する。
  • 一度解いた問題はライン引きをしておく。

3ヶ月は最短の話です。それ以上に時間をかけた方が合格の確率は上がります。お仕事をされながら取得を目指す方は6ヶ月ほど見た方がいいかもしれません。不安でしたらもう半年延ばしましょう。もしくは一度受験をして流れを掴むのをいいかもしれません。確実に取得できる選択をしましょう!


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